■PARASAFE®とArduPilot搭載フライトコントローラーとの連携について
【連携の概要】
「PARASAFE®」は、ドローンの緊急時に安全に着地させるためのパラシュートシステムであり、高度な安全性と信頼性を提供します。今回の連携により、多くの産業用ドローンで広く採用されているPixhawkシリーズやCubePilotとの互換性を確保し、シームレスな統合が可能となりました。
この対応により、より多くのドローンオペレーターや企業が「PARASAFE®」を導入しやすくなり、産業用途でのドローン運用における安全性向上に貢献できると考えております。
【連携の特徴】
シームレスな統合と簡単なセットアップ
・ArduPilot環境で用意されたParachuteコマンドを利用することで、機体の運用シーンに応じたPARASAFEの作動を設定できます。
・ArduPilotでサポートされたフライトコントローラ(Pixhawk、CubePilotなど)や、地上管制局(Mission Planner、QGroundControl)でPARASAFEが使用できます。
自動・手動の両方の展開に対応-
・(オートトリガー)フライトコントローラーが姿勢角や降下速度で異常判定を行うと、全てのプロペラを停止し、パラシュートにPWM信号が出力されます。PARASAFEはこのPWM信号を受け取り、瞬時にパラシュートを射出、開傘します。
・(マニュアルトリガー)送信機のスイッチや地上管制局にパラシュートの起動コマンドを割り当てられます。緊急時に操縦者もしくは管制官がスイッチを押すと、フライトコントローラが全てのプロペラを停止し、パラシュートにPWM信号が出力されます。PARASAFEはこのPWM信号を受け取り、瞬時にパラシュートを射出、開傘します。
【作動方法】
ドローンの送信機に割り振られたスイッチを操作することで、PixhawkシリーズやCubePilotを含むArduPilot対応のフライトコントローラーからパラシュート装置へPWM信号を送信します。この信号を受信したパラシュート装置が作動し、安全に展開されます。
■ArduPilot Developers Conference 2024でのデモンストレーション
2024年10月25日~27日に石川県加賀市で開催された国際開発者会議「ArduPilot Developers Conference 2024」において、実機によるデモンストレーションを行いました。
デモンストレーションでは、CubePilotを搭載したAero Systems West社( )のILM Quadcopterに PARASAFE®を搭載し、マニュアルトリガーでパラシュート作動を行いました。パラシュート着地後の機体には破損もありませんでした。
本イベントには世界中のドローン開発者やエンジニアが参加し、PARASAFE®とArduPilot搭載フライトコントローラーとの連携について多くの関心を集めました。
ArduPilot Developers Conference 2024で実施したデモンストレーションのダイジェスト映像を是非ご覧ください。
|
イランとの戦闘をどう終わらせるのか。世界が注目するなか、アメリカ・トランプ大統領...
京都府の小学6年の児童が行方不明になっている件について、捜索は2日も続いています...
去年1年間の大麻をめぐる事件で、摘発人数が過去最多となり、全体の7割以上が20代...
【日テレ系今夜のおすすめ番組をご紹介!】 ▶よる7時からは、『クイズフェスティ...
4月2日(木)に放送されたBS-TBS「報道1930」の番組内容を配信します。 ...
都内の桜の名所で、桜の木が倒れる被害が相次ぎました。 記者 「千鳥ヶ淵の桜並木...
▼4月2日配信 トランプ演説“失望” 株価1276円安、原油価格は上昇で1バレル...